いよいよ前歯の差し歯6本を外す日がきました。
矯正をするために角度がダメで本来の角度に戻すのです。
しかしここで問題が。上物の差し歯だけでなく土台からやり直さねば疑惑です。
まず差し歯を取らなきゃ土台の状態が分からないとのことで
何は無くとも差し歯を外します。
がっつり固定された差し歯が簡単に外れるわけもなく切り刻んで外します。
これがなかなか頑丈で。
切る→外そうとする→切る→外そうとする
を何度も繰り返したのですが外れない。
しまいにゃここまで切り刻まれました。
歯列矯正をテーマにしたブログなので今まで※歯の画像があります注意※とは言ってこなかったのですが

今回ばかりは思った以上にグロいので注意です。
という注意書きをするということは
そうです。
差し歯が外れた状態でばっしばっし撮ってきました。
上の画像もですが歯医者さんの椅子に座り画像を撮る方法は
先生に許可をとれる折れない心です。
とはいえ恥ずかしいので、焦って撮ってほぼブレてます。
パシャパシャ音がなるのはどうかと思ったので微音カメラアプリを使ったので画質も荒いです。
グロいのでそのくらいがちょうどいいです。
ではどうぞ。
剥き出しの土台ちゃん。
このを見てクラウン先生は土台も6本すべて入れ直すという答えを出しました。
土台が短いんですって。
矯正っていうのは強い力がかかるから短い土台だと頼りないみたいです。
無事仮歯の仮歯を入れてもらいました。
これが今までの差し歯。

仮歯になって初めて差し歯のクオリティの高さに気づきました。
こちら今日から1ヶ月くらい?お世話になる仮歯の仮歯。




ちょっと光飛びすぎちゃってるんでまた撮り直したいです。
仮歯の仮歯とは。
前歯がこんな状態なので私、矯正をするとき仮歯で行う予定です。
その仮歯は仮歯とはいえ長い期間の矯正に耐えられる歯茎からの角度が合った仮歯。
しかし現在、土台の治療があります。
なので土台の治療をしている間、今までの前歯の角度と同じ目立たないほんと取り急ぎ仮歯とでも言いましょうか。
それが仮歯の仮歯です。
何末年始挟むから席が混んでたりお休みだったりでまた進行が遅そうです。
ゆっくりだらだら詳細をブログに書いて待機していようと思います。
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